10月のみ言葉

ハレルヤ
新しい歌を主に向かって歌え。
主の慈しみに生きる人々の集いで賛美の歌をうたえ。
                  (詩編 149編1節)


               賛美の歌を歌え

 10月28日(日)は、宗教改革主日賛美礼拝です。この日、讃美歌を中心とした礼拝をまもります。みんなで、心から神さまを賛美しましょう。
 マルティン・ルターによる宗教改革は、礼拝をも大きく変えました。彼は、礼拝の中に、会衆が自国の言葉で讃美歌(コラール・衆賛歌)を歌うことをはじめました。ルター自身、たくさんの讃美歌を作詞作曲しています。
 ある牧師さんは、「キリスト教の礼拝の最大の魅力は『歌う』ということにある」と語っておられます。私もそう思います。讃美歌を歌うということがなかったら、私たちの礼拝は、ほんとうに味気ないものになるだろうと思います。
 
 讃美歌をうたうということは、「歌による神さまへの賛美」であり、「歌による神さまへの祈り」であるということができます。キリスト教会は、その歴史を通してたくさんの讃美歌を生み出してきました。また、福音宣教の拡大の中で、世界中のさまざまな国、民族の音楽をもってすばらしい讃美歌を生み出してきました。ルーテル教会の合同讃美歌委員会では、来年秋に、『教会讃美歌補遺機戮出版される予定です。この歌集には、ルターの曲、公募によって採用された曲、そして日本の新しい讃美歌が紹介されることになっています。この『教会讃美歌補遺』は、全部で3冊発行される予定になっています。世界中の新しい讃美歌も紹介されます。
 
 讃美歌は、個人の信仰生活においても、大きな慰めになったり、励ましになったりします。それぞれに愛唱の讃美歌があると思います。ある牧師さんは、愛唱の2〜3曲は、讃美歌集を見ないでも歌えるものがあれば、大きな慰めになるだろうと勧めておられます。
 そして、何よりも、礼拝の場で兄弟姉妹たちと声を合わせて歌うことは、信仰生活の大きな喜び、力となります。礼拝の場における讃美歌は、兄弟姉妹が共に神さまにささげる祈りとなります。そのような讃美歌を共に歌うことを通して、私たちは神さまへの信仰を互いに確認し合い、神さまからの恵みを分かち合うのです。また、祈りとしての讃美歌を共に歌うことを通して、私たちは「神の民」として形づくられ、信仰が新たにされるのです。いにしえの信仰者も、「主の慈しみに生きる人々の集いで賛美の歌をうたえ」と勧めています。
 10月28日(日)の賛美礼拝に、お友だちや近所の方々を誘っておいでください。なお、この日の礼拝後には、ミニ・バザーも予定されています。

                                (屼ノ下照光)

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